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プログラム

12:30-            開会のあいさつ

12:35-13:30     特別講演
線虫研究から見えてきた初期発生における細胞内オルガネラリモデリング機構
佐藤 健 教授 (群馬大学 生体調節研究所)

13:45-14:30     セッション1

13:45-14:00
宇津木和夫先生の足跡を追って: 群馬県郊外と雪倉岳のクマムシの(再)記載
杉浦健太、鈴木忠

14:00-14:15 
雪氷環境に生息するクマムシの生態研究
小野誠仁

14:15-14:30
シェルブールからの手紙: ドワイエールと自然発生説論争
鈴木忠

14:45-15:30     セッション2

14:45-15:00
ワクワクマムシ!さまざまな人とクマムシ最大の謎をおしゃべりする
齊藤啓子

15:00-15:15
チョウメイムシ科3種のオスによるパートナー探索行動の種特異性
松本緑、渡辺絵莉、竹内豪、小出萌日、杉浦健太

15:15-15:30
トウキョウチョウメイムシの性決定因子同定へ向けたオミクス解析
吉田祐貴、杉浦健太、林航平、荒川和晴、國枝武和、松本緑

15:45-16:45     セッション3

15:45-16:00
クマムシ固有のDNA保護タンパク質Dsupの動的なふるまい
新崎康太、國枝武和

16:00-16:15
ヨコヅナクマムシ乾眠関連遺伝子 CAHS3 のプロモーター探索
石川創良、田中冴、荒川和晴

16:15-16:30
クマムシの遺伝子発現ベクターTardiVecとGFPの細胞内取り込み
田中冴、荒川和晴

16:30-            閉会のあいさつ

17:00              完全撤収

18:00-                懇親会